当少年団
指導員紹介
部長
大森 堅太郎
1975年生、699期生 少林寺拳法武道専門学校(大阪地区)在学中。 「公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー」 および「スポーツ少年団認定員」(認定員認定番号27K06148:2012年2月5日)。 公益財団法人日本体育協会「公認体力テスト判定員」(認定員認定番号27210005565:2011年10月27日)。 豊中市スポーツリーダー(2009年度 第18期〜)。 2007年6月、少林寺拳法 豊中支部へ入会し、福本義徳先生に師事。 2011年4月、豊中庄内スポーツ少年団として部長職を引継ぐ。 私のモットーは「継続は力なり、細く長く、なるべく太く」です。 私自身も息子と始めた少林寺拳法で、ここまで来るとは、思いませんでした。 技の魅力に惹きこまれ、師に導かれ、息子達や仲間達、諸先輩方と共に、ここまで来れたと感謝しております。 何事も学ぶ事は、学ぶ者と教える者の互いの真剣勝負です。 真剣に少林寺拳法を楽しんでみませんか?
副部長
永渕 秀樹
30代後半から少林寺拳法を始めて、今や48歳。仲間に支えられて日々修練しています。人を思いやり、自身も向上していける武道であり、心と体を鍛えていけて、自分自身をみつめなおせます。こんな武道はなかなかありません。一緒に人格向上しませんか?
監事
塩谷 裕典
指導員の塩谷です。私は体を動かすことが好きで、道場でも落ち着きなく動きまわっています。いい歳なんですが…少林寺拳法の技も、まだまだ未熟で恐縮です。しかし、スタミナには自信がありますので、みんなの練習相手には持って来いですよ!よろしく!
公益財団法人日本体育協会「公認体力テスト判定員」(認定員認定番号 27210005565 : 2012年10月22日)
道場長
問屋 恒明
大学の時に少林寺拳法と出会ってここまで続けてこられたのは技のおもしろさと思想です。特に開祖の法話を直に聞けたのは私の宝です。生涯学習として続ける価値があるものと確信しています。皆さんもずっと続けましょう。
「公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー」および「スポーツ少年団認定員」(認定員認定番号 27K06234 : 2013年2月24日)公益財団法人日本体育協会「公認体力テスト判定員」(認定員認定番号 27210005593 : 2012年10月22日)
副道場長
佐藤 義博
私が少林寺拳法を始めた理由は、息子と何かしたくて始めました。しかし思うように身体が動かず、素質の無さを実感しながらも今は楽しんでいます。息子の成長を見ながらなんとか続けて行くうちに、仲間ができ、興味も生まれてきました。やってみないとわからない、そんな方がおられましたら、共に汗をかきましょう!
副道場長
新谷 倫章
1989年5月9日生まれ、中拳士参段、職業 会社員。みんなで楽しくワイワイ過ごすのが大好きな人間です。少林寺拳法の技の奥深さと、精神面も鍛えることができるのが魅力的で、今でもマイペースながら修練に励んでいます。皆さん良い人ばかりなので、豊中庄内スポーツ少年団で少林寺拳法を始めてみてはいかがでしょうか?
「公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー」および「スポーツ少年団認定員」(認定員認定番号 27K06258 : 2013年2月24日)公益財団法人日本体育協会「公認体力テスト判定員」(認定員認定番号 27210005566 : 2011年10月27日)2012年11月3日 豊中市青少年指導者表彰を受賞。
助教
森田 史郎
大学時代に少林寺拳法を始め、卒業と同時に離れていました。子供が何か武道をやってみたいと言う事で、子供と一緒に武道館ひびきのスポーツ教室で、15年ぶりの少林寺拳法を体験。先生方に、軽い力で投げられ倒され、固められ…、イテテテテ。確かに、これは子供から高齢者まで、女性も楽しめる。親子で始めるのもオススメです。
ここで一句 「 子供との 親子演武も めちゃ楽し 」
「公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー」および「スポーツ少年団認定員」(認定員認定番号 27K06357 : 2014年2月9日)公益財団法人日本体育協会「公認体力テスト判定員」(認定員認定番号 27210005590 : 2012年10月22日)